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ハンガリーで温泉

家の近くに温泉がある。

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ここは「ゲッレールトホテル」という伝統あるホテル。
中に温泉があり、夏になると特に観光客で賑わう。
大きな浴場とスイミングプールがあって、
ちょっとしたスパのようになっている。
ホテルの宿泊客でなくても利用できるので、
気分転換と運動も兼ねて、時々通っている。

温泉と言っても、日本の温泉とはちょっと違って、水着着用。
老若男女、あらゆる人種が入り乱れて、
チャッポーン、とお湯に浸かっている。

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ちなみにこれは、スイミングプール。
屋外にも、もう一つプールがあり、そっちは波が出るタイプ。

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ひと泳ぎすると、いいリフレッシュになる。
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by daiszke | 2006-05-30 07:11 | 日々のひとりごと  

夏が近い

最近、本当に日が長くなった。
日没は9時くらいで、夕飯を食べ終わった後も、
日が照っている。

もちろんサマータイムのせいもある。
このシステムは、3月から10月まで、
時計の針を1時間進めるもの。
もともと夏の電力消費を抑えるための
システムだけど(ヨーロッパの夏の日照時間は長い)、
夏を長く楽しむのにも、一役買っている(と個人的に思う)。

ハンガリーの冬は、長く厳しく、暗いだけに、
夏が来ると本当に嬉しい。

演奏会もひと段落して、今日は久し振りにゆっくり過ごせる日。
天気も良いのでベランダで日光浴。
ガイドブック片手に、夏の旅について考える。
今年はどこに行こう。

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       ~ 自宅のベランダから ~
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by daiszke | 2006-05-22 12:43 | 日々のひとりごと  

音楽会

昨日、近くの音楽高校で演奏会を開いた。
市の中心から少し離れたところにある高校なので、
あまり人が集まらないかと思ったが、
予想に反して(?)結構お客さんが入ってくれた。

演奏したのは、ハンガリーの作曲家、
フランツ・リストとベーラ・バルトークの作品。
まず、リストから、
コンサートエチュード「森の囁き」、
超絶技巧練習曲より第8番「狩り」、
そしてペトラルカのソネット104番。
最後にバルトークの「3つのブルレスケ」。

殆どが新しい曲なので、結構緊張^^;
全体的に硬く演奏してしまったきらいがある。
その中でも良い点をあげようとするなら、
安定した演奏は出来たと思うけど…。

やはり本番にはある程度の慣れが必要。
これがないと、キャラクターが出せない。
来週にも演奏する機会があるので、
是非今回の経験を活かしたい。
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by daiszke | 2006-05-19 10:04 | 演奏会!  

日本代表

前回、サッカーについて書いたので、そのついでにもう一度。

W杯へ向けて、ついに日本代表23名が発表された。
ドイツは隣の隣なので、よっぽど応援に行こうかと思ったが、
今年の夏は遊んでる余裕が全くないので、
おとなしくブダペストから、テレビで応援。

そんな日本代表、ハンガリーでも一目置かれている様子。

最近知り合ったハンガリー人と一緒に
ベルギービールを飲みに行った時、スポーツ談義になり、
最初はフォーミュラについて話していたのが、
途中からサッカーの話になり、
「ところで日本は良い代表チームを持ってるよね。
 ジーコは、いい監督?」とか、
「日本のプレイヤーで一人、すごいのがいるよね。
 名前なんだっけなぁ…そうそうナカタ!
 オノっていう選手も良いよね」
と、結構詳しい。

ハンガリーは水球が強いので、
みんなそっちばかり興味が向いてるのかと思ったら、
そうでもないらしい。

そこで「ナカムラってプレイヤーも良いよ」とこちらが言うと、
「ああ、セルティックの?」との返事。
ほんとに詳しい…。他にもまだまだ知っていそうな様子だ。

かつては強豪だったハンガリーサッカー代表も、
最近では低迷が続いていて、
強い代表を持ってる日本が羨ましい、と嘆いていた。
彼とは、今度一緒にスポーツカフェに行く約束。

うーん、こんなところでも注目されているのか。
がんばれ、ニッポン!
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by daiszke | 2006-05-16 05:43 | 日々のひとりごと  

イタリアとマリーシア

先日、ローマを旅行した時に感じたことを少し。

スリや泥棒が多いというのは事前に聞いていたけど、
行ってみてそれを実感。怪しげな人の多さ。
地下鉄などで露骨に物色している視線を感じたり、
街角で肌寒いと思ってカバンからセーターを取り出していたら、
向こうから、じーっと注視されたり。
人ごみのなかから、肩紐の千切れたカバンを握り締めて
後ろを何度も振り返りながら走り去っていく二人組みを見たり。

これがこの国の日常なんだな、と感じた。

でも、こういうのが無くならないってことは、
イタリア人一般はこういう習慣に
少なくとも否定的じゃないってことなんだろうと思う。
あるイタリア人に言わせれば「やられる方が悪い」ということらしい。

そこでふと思ったのが、実はこういう習慣、
むしろイタリアでは美学だったりするのか?ということ。
いかに日常を抜け目なく、(狡)賢く生きるか。
そういうのが生活の前提にあると、きっと国民全体がアグレッシブというか、
狡猾になる(ならざるを得ない)んじゃないかと想像する。

(勿論イタリアを否定的に言いたい訳じゃない。
これは非常に限定的な一視点からの見方で、
他の観点から見れば、イタリア人はすごく人懐っこくて陽気だ。
いろんな事情をさしおいて、一度は訪れる価値のある魅力的な国だと思う。
僕自身、出きれば何度も足を運んでみたい)

そこで更に思ったのが、こういう習慣って、
イタリアの対人競技の上手さにも表れているんじゃないかってこと。
具体的にはイタリアサッカーの上手さについてなんだけど(笑)
よく「マリーシア」て言葉で表現されるけど、
いかに狡猾に相手を出し抜けるか、上手くファウル出来るか、
というのは、サッカーみたいな対人競技では効果が高いと思う。
こういう習慣の所に暮らしていると、
自然とそういうセンスも身に付けてくるのでは?と想像した。

もちろんイタリアサッカーの厳しさは、これだけじゃないはず。
技術的にも優れているんだと思う。
でも、サッカーそのものの技術に関してはド素人なので、何も言えない(笑)

ただ、最近の日本人選手もこの「マリーシア」、
上手くなってきてるような気がする。

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  ~ コロッセオ近くで見た草サッカー ~
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by daiszke | 2006-05-11 22:01 | ヨーロッパの国々  

ブラジル気質?

あるブラジル人が日本人に尋ねた。

「君たち日本人はとても長生きだよね。
それに比べたら僕たちブラジル人は、ちょっと短命だ。
どうすればあんなに長生きできるんだい?」

「そうだな。まず肉はあまり食べ過ぎないようにして、
コーヒーみたいに身体に刺激の強いものも控えて…」

するとブラジル人。
「…肉とコーヒーがやれないんじゃ、死んだ方がマシだ。ありがとう。」


実はこれ、友人の友人がブラジル人の友達と
実際にやりとりした実話らしい。
双方、国民性が出ていて、面白いですね。
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by daiszke | 2006-05-10 18:26 | アネクドート