カテゴリ:演奏会!( 29 )

 

コンサートのお知らせ

6月のコンサートのポスターが出来上がりました。
ラプソディー・イン・ブルーは一番最後です。

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お時間ある方、是非遊びに来て下さいね~♪
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by daiszke | 2008-05-09 00:36 | 演奏会!  

ガーシュウィン

6月6日、ブダペストのナードルテレムにて演奏会決定。
金管五重奏と一緒にガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」をやります。
19時開演予定。
皆さん、是非遊びに来てください。お待ちしております。


ほとんどジャズ!ということで、好き勝手弾かせていただきま~す。
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by daiszke | 2008-04-12 20:49 | 演奏会!  

小さな街での演奏会

地方までコンサートに行ってきた。

ブダペストから一時間程電車でジュールという街まで移動、
そこからバスに乗ること30分。
Csorna(チョルナ)という街まで行ってきた。

そこの音楽小学校で、リストアカデミーの仲間たちと一緒に
ジョイントコンサートを開いた。
フルート、バリトンにピアノと、色んなジャンルを揃えた演奏会。

小さな音楽学校の、小さなホールだったけど、お客さんは満席。
開演前には司会者からのちょっとしたインタビューもあり、
かるい自己紹介、どうしてハンガリーに来たのか、など話した。
学校の子供たちには、きっと初めて見る日本人(というかアジア人)音楽家。
とても興味を抱いてる様子が、よく分かった。


自分の演奏したプログラムは、

ハイドン:ピアノソナタ c-moll
リスト:愛の讃歌(詩的で宗教的な調べより)
    アブイラト
コダーイ:ドビュッシーのモチーフによる瞑想曲
リスト:超絶技巧練習曲「狩り」



この後には、バリトンの伴奏もした。
だけど超絶技巧を演奏した直後だったので、
腕がわらって大変だった(笑)

演奏会は好評のうちに終了。
子供たちから花束をもらって、その後は出演者一同、
関係者達とお茶をしながら歓談。
楽しい演奏会になった。


ところで。今回は出演前にちょっとした事件があり…。

衣装を着替える時になって、バリトンのゾルタンが、
ズボンがない!と言い出した。
「シャツもネクタイもジャケットもあるけど、ズボンだけがないんだ」
なんでそうなるんだ!?

ゾルタンがこの日穿いてたのは、ラフなジーンズ。
ちなみに自分は茶色のジーンズを穿いている。

そこで
「ダイスケ、君のズボンを貸してくれないか!
色もいけると思うし、サイズも合いそうだ!」
となり、急いで試着。サイズもピッタリだったので、これで行くことになった。

そして無事に終演後、
「ダイスケ、今日はおめでとう!君の演奏もズボンも最高だったよ!」

歌手はどこに行っても歌手だなぁ、と実感した一日だった(笑)
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by daiszke | 2007-06-11 08:04 | 演奏会!  

ソロコンサート

6月1日、リスト音楽院の小ホールにてソロコンサートを開催した。

同門の友達、ルドマーニ・ヤーノシュとのジョイントコンサート。
彼は現在2年生。
まだ20歳なったばかりの若いピアニストだが、素晴らしい才能を秘めている。

演奏会は、前半にそれぞれ30分ずつのソロ、
後半はそれぞれにコンチェルト、といった少々重い?内容。

自分のプログラムは、

ハイドン:ソナタ ハ短調 第1楽章
リスト:超絶技巧練習曲 「狩り」
    アブ イラト
    ハンガリー狂詩曲 第12番
    ピアノ協奏曲 第1番


ヤーノシュは、

ハイドン:ソナタ 変ホ長調
リスト:バラード ロ短調
バルトーク:ソナタ
リスト:ピアノ協奏曲 第2番

という内容。

前半は、まず自分がハイドンで始め、その後交互に演奏していく形をとった。
それぞれ30分なので、合計1時間。

そして休憩を挟み、後半はリストの協奏曲が2つ。

自分の出来としては、後半に向かうほど良くなっていったと思う。

弾く方も楽ではないけど、聴く方も大変だったんじゃないかな。
最後まで聴いてくれた人達には、この場を借りてお礼を言いたい。
本当にありがとうごさいました!

演奏会後は、みんなでミュンヘンビールを飲みに行った。

次回の演奏会は1週間後の8日。これは全く別のプログラムになる予定。
といのも現在、120分プログラム+コンチェルトという量のレパートリーと格闘中。
これが、なかなか、大変。
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by daiszke | 2007-06-03 17:47 | 演奏会!  

ミュージックフェスティバル2007

昨日は下関市民会館で室内楽の演奏会だった。
『ミュージックフェスティバル2007』というチャリティーコンサートで、
下関のライオンズクラブが主催したもの。
予防可能な失明を無くすキャンペーンの一環だそう。

今回は何と言っても共演したメンバーが素晴らしく・・・
お仕事頂いたと同時に、勉強する機会を頂いたといえる。
プローべから本番、ご飯を一緒しながらの会話まで、
楽しく充実した時間を過ごせた。
こういう優れた人達と密度の高い時間を共有すればするほど、
音楽家として実りが多くなっていくなぁ。

今後も一緒に続けられるように、更にレベルアップを図っていきたい。





・・・ところで。今回はもう1つ別に実りがあり・・・

というのは、DSライト購入!!
じつは本番当日、ゲネプロから本番まで結構時間があり、
暇を持て余したので、会場の向かいのカメラ屋にGO!
なんとそこで偶然にも、DS発見!
前から探してたんだよなぁ、これ。
でも東京じゃどこ行っても売ってないし・・・

やはり田舎で探してみる価値アリ。

何が良いって、どこでも遊べる点だよね、これは。
(勿論他にも携帯できるゲーム機はあるが、
自分が一番やりたいソフトが揃ってるのがこのDS)
というのは、以前ヘルシンキから成田へ向かう機中で、
暇を持て余してたところ、隣の人がDSやってるのを見て、
『これだ!!』
と思ったのがきっかけ。

これで確実にヨーロッパ=日本は近くなった(笑)


そして、楽屋で早速充電♪
終演と同時に充電も終了。
完璧な一日(笑)
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by daiszke | 2007-04-08 09:44 | 演奏会!  

2つの演奏会

先週、コマーロムの音楽学校で、
それに続いてブダペストの音楽学校でと、2つの演奏会に出演した。

コマーロムはスロヴァキアとの国境にある小さな街。
ブダペストから一時間程のところにある。
州立音楽学校のホール(推定80人収容)は、
3年前に建てたばかりというだけあり、モダンで小奇麗。
ピアノはチェコ産のペトロフ。
ハンガリーの地方の音楽学校には、結構な確率でペトロフが入ってる。

プログラムは、
バッハ:平均率クラヴィーア曲集第2巻より プレリュードとフーガ d-moll
ハイドン:ピアノソナタ 第33番 c-moll 第一楽章
リスト:超絶技巧練習曲 『狩り』
リスト:メフィストワルツ 第4番


ざっと20分程度の小プログラム。
というのも、これはフルートとのジョイントなので、
持ち時間はそれ程多くない。

3曲目の『狩り』以外は新曲だったが、1回目にしては上手く運べた。
お客さん達の反応もまずまず。
ところでこの日は、スロヴァキアから足を運んでくれた方もいたらしい。


続いてブダペストのある音楽学校。
こちらは去年も一度弾いたことのある場所。
会場は小規模な室内楽ホールといった趣。
ちなみに入っているのは、日本製のヤマハ。
ハンガリーでも、ヤマハは時々見かける。

プログラムは、コマーロムと同じものに、
リスト:ワルツ ~グノーのオペラ「ファウスト」より~
を加えた。

こちらのコンサートも、まずまず好評だったと言えそうだ。
自分としては色々思うところがあるけど、
お客さんが喜んでくれるというのは、
それとは別にして嬉しい。


これで一連の演奏会は一段落。
次は4月!
ベートーヴェンだ。
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by daiszke | 2007-03-01 19:41 | 演奏会!  

音楽会

昨日、近くの音楽高校で演奏会を開いた。
市の中心から少し離れたところにある高校なので、
あまり人が集まらないかと思ったが、
予想に反して(?)結構お客さんが入ってくれた。

演奏したのは、ハンガリーの作曲家、
フランツ・リストとベーラ・バルトークの作品。
まず、リストから、
コンサートエチュード「森の囁き」、
超絶技巧練習曲より第8番「狩り」、
そしてペトラルカのソネット104番。
最後にバルトークの「3つのブルレスケ」。

殆どが新しい曲なので、結構緊張^^;
全体的に硬く演奏してしまったきらいがある。
その中でも良い点をあげようとするなら、
安定した演奏は出来たと思うけど…。

やはり本番にはある程度の慣れが必要。
これがないと、キャラクターが出せない。
来週にも演奏する機会があるので、
是非今回の経験を活かしたい。
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by daiszke | 2006-05-19 10:04 | 演奏会!  

オープンカレッジ

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今日はリスト音楽院オープンカレッジの日。
一般の方に学校を開放して、
普段は学生しか立ち入れない教室やホールなどを公開するイベント。
これに合わせて、あちこちの教室で学生による演奏会が開かれ、
ゲストは自由に出入りして、これを聴くことが出来る。

この演奏会に、ピアノソロで参加させてもらった。
プログラムには、べートーヴェンのソナタ「悲愴」、
バルトークのピアノソナタを選んだ。

結構多くの方が音楽院を訪れており、
各教室の入りはなかなか良かったみたいだ。
オープンカレッジだけあって、
演奏の途中でも人が出入りする。
でも自分としては最後まで集中力を切らさずに
弾ききれたと思うし、バルトークのソナタは
これから詰めていかなきゃいけない点は、多々あるけど、
まあ、現時点では及第点なんじゃないかな。

次の本番は5月末の予定。
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by daiszke | 2006-04-03 07:20 | 演奏会!  

演奏会

室内楽の演奏会に出演した。
オーボエ、ファゴット、ホルン、クラリネット、チェロ、ピアノ、
色々な編成での音楽会だった。
で、ピアノソロも結構弾いた。
引き受けたプログラムはバルトークのブルレスケ、ベートーヴェンの熱情第1楽章、
グリンカの悲愴トリオ(チェロ、クラリネット)。

結論から言うと、ソロの方が好評だった様子。
…まあいいか。

ブルレスケ、というかバルトークを演奏会で弾くのは初めて。
演奏前は結構胃が痛かった。初めてやる曲は、どんなにさらってあっても常に重荷だ。
本番でどんなことが起こり得るのか、事前の情報(経験)がないので当然なんだけど。
演奏というのはケーススタディが必要で、いろんな場を踏むのが重要だと思う。
自分の場合、本番でやりたいことを100%発揮するには、
少なくとも10回は本番に乗せる必要がある。

でも実際に演奏してみると、1回目にしてはまあまあだったかな。

次に弾いたのはベートーヴェンの熱情。
これは、飛行機の遅延で到着できなかったファゴットに代わり、
急遽弾くことになった曲。
2日間であわてて用意したので、ともかく最高点を上げる練習より、
最低点を上げる練習に専念した。
これは日本にいたころに叩き込まれた曲で、本番にも相当使った。
準備はしていなかったが経験はあるので、どうにかなるだろうと思った。
で、実際にもうまくやれたと思う。

最後にグリンカ。これは先月、すでに本番にのせた。
しかし、かなりかっ飛ばして弾いてしまった…。
2楽章など、場所によってはクラとチェロがついてこれなかった。
どうやら仕事をし過ぎたらしい。反省。

しかし室内楽はやっぱり楽しい。
何人かで音楽を作っていくという作業、それが上手くいった時の一体感は、
ソロでは味わえない醍醐味の一つだと思う。
楽譜を見て弾けるという点でも、負担は少ない。

ついでに言うと、オーケストラとコンチェルトをするのも楽しい。
これは、指令系統がオケの方にあるので、オケの響きを聴いて、ただ乗っかれば良い。
カデンツァは文字通り自分の好きなように弾けるし、
全てを1人でコントロールしなければならないソロ、
全てとは言わないまでも、大部分を統制する必要がある室内楽に比べて、
コンチェルトピアノの負担はかなり少ない。
自分にとっては、かなり(もっとも?)ラクチンな編成だ。


他の出演者の人たちもかなり熱演を披露していて、音楽会全体の質は高かった。
お客さんもたくさん来てくれて、なかなか充実した音楽会だったと思う。
ところで、今夜も熱情を弾きに行かなければならないので、
まだあまりゆっくり出来ない(笑)
明日からは、またリストとバルトークのソナタの練習に専念する予定。
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by daiszke | 2006-01-30 18:35 | 演奏会!