カテゴリ:日々のひとりごと( 51 )

 

ワールドカップ観戦

ワールドカップがついに始まった。
ブダペストの市内でも、いたるところに特設スクリーンが設置され、
パブリックビューイングが展開されている。

今日は室内楽の合わせをした後、
学校の近くのカフェで、夕飯を兼ねて観戦。
ハンガリーの伝統料理、「グヤーシュ」をいただきながら、
メキシコ対イランを見た。

明日はいよいよ、我が日本代表の緒戦。
なんだかこっちまで緊張してしまう…。
しかし俺が緊張して、いったいどうするんだ?

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     ~ ハンガリー伝統料理「グヤーシュ」 ~
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by daiszke | 2006-06-12 08:47 | 日々のひとりごと  

いよいよワールドカップ開幕

いよいよ今日、ワールドカップが開幕する。
世界中が、4年に一度のサッカーの祭典を楽しみにしてたはず。
今日レッスンを受けてきたのだが、先生ともサッカーの話しになった。
かなり楽しみにしていたらしく、

「いよいよ明日開幕だな!
明日から俺は、夕方以降は教えねぇ!

と、声も高々に宣誓。
俺も負けずに

「まったくもってその通り。俺も明日から、
夕方以降は練習しねぇ!

と宣誓。
ワールドカップを通じた奇妙な絆が成立。
間違いなくサッカーは世界平和に貢献してる。かも知れない。

ところで先生は、前回グループリーグを突破した日本を覚えていて、
「相変わらずフランス人が指揮してるのか?前回の日本は良かった」
と言っていた。現在はジーコが監督なんだよ、と教えておいた。
ところで、ハンガリーは出れなくて残念だね、と俺が言うと

「あ?ああ…ありゃクソだ」

と、自国の代表を一蹴。
さすがです、先生。
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by daiszke | 2006-06-09 01:05 | 日々のひとりごと  

のんびりと日曜日

今日は日曜日。
朝寝坊して、ちょっと部屋を掃除して、遅めのランチをとった。

こっちに来てから、『日曜日』というものを、
強く意識するようになった。
ハンガリーの日曜は、本当に街全体が静かになる。
普段は車が頻繁に往来する家のすぐ近くの通りも、
日曜になると物音一つしない。
街に出ても人はまばらで、店も殆ど閉まる。
本当に『安息日』なんだなぁ、と感じる。

考えてみると、東京にいる時は、
日曜日を感じることはあまりなかった気がする。
むしろ、人出が多くなったりするし、
お店は書入れ時な雰囲気だったりするし。
習慣は国それぞれ。

ところでこの習慣、もともとは旧約聖書の天地創造に由来するらしい。
その昔、神様は6日間でこの世に様々なものを創り、
7日目に休みをとった、というエピソードからきているそうだ。
そんな訳で、一週間を7日で区切って、一日はお休み、
という現代のカレンダーが成り立っている。
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by daiszke | 2006-06-05 13:37 | 日々のひとりごと  

ハンガリーで温泉

家の近くに温泉がある。

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ここは「ゲッレールトホテル」という伝統あるホテル。
中に温泉があり、夏になると特に観光客で賑わう。
大きな浴場とスイミングプールがあって、
ちょっとしたスパのようになっている。
ホテルの宿泊客でなくても利用できるので、
気分転換と運動も兼ねて、時々通っている。

温泉と言っても、日本の温泉とはちょっと違って、水着着用。
老若男女、あらゆる人種が入り乱れて、
チャッポーン、とお湯に浸かっている。

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ちなみにこれは、スイミングプール。
屋外にも、もう一つプールがあり、そっちは波が出るタイプ。

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ひと泳ぎすると、いいリフレッシュになる。
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by daiszke | 2006-05-30 07:11 | 日々のひとりごと  

夏が近い

最近、本当に日が長くなった。
日没は9時くらいで、夕飯を食べ終わった後も、
日が照っている。

もちろんサマータイムのせいもある。
このシステムは、3月から10月まで、
時計の針を1時間進めるもの。
もともと夏の電力消費を抑えるための
システムだけど(ヨーロッパの夏の日照時間は長い)、
夏を長く楽しむのにも、一役買っている(と個人的に思う)。

ハンガリーの冬は、長く厳しく、暗いだけに、
夏が来ると本当に嬉しい。

演奏会もひと段落して、今日は久し振りにゆっくり過ごせる日。
天気も良いのでベランダで日光浴。
ガイドブック片手に、夏の旅について考える。
今年はどこに行こう。

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       ~ 自宅のベランダから ~
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by daiszke | 2006-05-22 12:43 | 日々のひとりごと  

日本代表

前回、サッカーについて書いたので、そのついでにもう一度。

W杯へ向けて、ついに日本代表23名が発表された。
ドイツは隣の隣なので、よっぽど応援に行こうかと思ったが、
今年の夏は遊んでる余裕が全くないので、
おとなしくブダペストから、テレビで応援。

そんな日本代表、ハンガリーでも一目置かれている様子。

最近知り合ったハンガリー人と一緒に
ベルギービールを飲みに行った時、スポーツ談義になり、
最初はフォーミュラについて話していたのが、
途中からサッカーの話になり、
「ところで日本は良い代表チームを持ってるよね。
 ジーコは、いい監督?」とか、
「日本のプレイヤーで一人、すごいのがいるよね。
 名前なんだっけなぁ…そうそうナカタ!
 オノっていう選手も良いよね」
と、結構詳しい。

ハンガリーは水球が強いので、
みんなそっちばかり興味が向いてるのかと思ったら、
そうでもないらしい。

そこで「ナカムラってプレイヤーも良いよ」とこちらが言うと、
「ああ、セルティックの?」との返事。
ほんとに詳しい…。他にもまだまだ知っていそうな様子だ。

かつては強豪だったハンガリーサッカー代表も、
最近では低迷が続いていて、
強い代表を持ってる日本が羨ましい、と嘆いていた。
彼とは、今度一緒にスポーツカフェに行く約束。

うーん、こんなところでも注目されているのか。
がんばれ、ニッポン!
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by daiszke | 2006-05-16 05:43 | 日々のひとりごと  

新型トラム

f0057419_8531791.jpg今月中旬から、新しいタイプのトラムが走るとの、もっぱらの噂だったが、今日、その新型がブダペストの4番環状線を試運転しているところを発見!早速デジカメに収めました。

このトラムはウィーンから貰ったらしい。
そう言われてみると、ヴェストバーンホフ周辺で見た気もする。

2年前のEU加盟以来、ブダペストも年々変わってきている。
例えば公共の交通機関で言えば、
メトロの駅が改修されたり、新型のバス(ボルボ)が導入されたり、
急激に西側化しているのを肌で感じる。
巨大なショッピングセンターが市内にどんどん建てられたり、
共産圏なんて、はるか過去の事として押しやられているようだ。

ちなみに、現行トラムの車両は・・・・
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いかにも旧体制ですけど、いい味出てますね。
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by daiszke | 2006-04-10 08:57 | 日々のひとりごと  

ドナウ川が・・・

f0057419_20281525.jpgここ数日、ドナウ川の水位が上がりっぱなしだ。

ハンガリーに大雨が降ったわけではなく、上流のドイツ方面からの影響が出ている様子。
川岸に土嚢を積み上げたり、ポンプで水を吸い上げたりと対処はしているようだが、あまり効果はなさそう。

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川沿いには上下2本の道路が走っているが、
下の道路は完全に水没。標識が水上に浮いている。
お陰で川沿いには車が長蛇の列。
現在の水位は、上の道路までぎりぎり。
今にも市街地に流れ込みそう。


どうなることやら(^_^;)
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by daiszke | 2006-04-05 20:32 | 日々のひとりごと  

演劇

f0057419_8464830.jpg演劇を見てきた。
ブダペストからローカル線で一時間ほど行った所、小さな町の劇場で「四川の善人」という演目を見た。

プレミアだったので客席はほぼ満席。
日本でも演劇は時々見に行くが、雰囲気はどこでも同じだと思う。
これから舞台が始まると思うと、楽しみにいつも心が高揚する。

舞台は休憩を挟んで全部で2時間ほどで、とても楽しめた。
ちなみにこの「四川の善人」は、
ドイツ人の脚本家によるもので、中国が舞台だった。

舞台がはねると、出演者・関係者の間で
レセプション…と言うか、打ち上げパーティがあった。
知り合いがいるので、ちょっと顔を出してきた。
俳優たちの集まりが醸し出す雰囲気は華やかで、
普段あまりお目にかからない世界を垣間見るようで、
とても面白かった。
音楽家の集まりとはまた違った雰囲気が、新鮮だった。

舞台の後も楽しめた夜だった。
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by daiszke | 2006-03-15 08:48 | 日々のひとりごと  

子連れ狼

夜、ドイツ放送で「子連れ狼」を放送していた。
ドイツ語で聞くと・・・すごく不思議だ(^^;

テレテクストによると、
深夜0時から、朝の4時までの放送。

いったい、誰が見るのだろう?
ドイツ人が深夜に子連れ狼?
それとも、ドイツ在住日本人が、
夜中にドイツ語放送で?


・・・謎だ。
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by daiszke | 2006-03-04 09:16 | 日々のひとりごと