よーく考えます。

熟考に熟考を重ねて作曲することで有名だったベートーヴェン。
音符を書き込んでは、×を書いて書き直し、それでも気に入らなくて、さらに書き直し。
スペースがなくなると、今度はその音符の上に小さな紙を貼って書き込み、
更にその上に新しい紙を貼っては書き直し。

後世、当然一番下の最初の音符を知りたい学者が出てくる。
最初のアイデアは何だったのか?

一生懸命紙を剥がす学者。

そしてついに全部を剥がすことに成功すると…


最初の音符と最後の音符が同じ!!!


過程が重要だったんだろうなぁ…
きっとモーツァルトやシューベルトだったら、
訂正するかわりに新しい曲を書いているところだろう…。
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by daiszke | 2008-06-23 15:40 | 音楽  

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