通訳

公開レッスンで、公式通訳に呼ばれる機会があった。

個人レッスンで偶然、英語やハンガリー語を訳したことはあったけど、
公式通訳として呼ばれるのは、初体験!
最初は、大勢を前にして、ちゃんと喋れるかな~というかすかな不安があった。

でも、これがなかなか素晴らしい体験だった!
ハンガリーでもとても素晴らしい先生のレッスンに配置され、
通訳しながら自分も学べて、仕事中に無駄な時間が一秒もない!

先生は、シンプルかつ核心をついたコメントばかり。

通訳の役割は言葉をただ変換するだけじゃないと思う。
先生が学生の演奏を聴いて、何を思い、どこをどう訂正しようとするか、
その理由はなぜか、つまり思想まで読み取って伝えなきゃいけない。

今回は、先生が言葉を発する前に、何を感じて考えてるか大抵分かったので、
その先の発言にも大体予想がついた。
音楽、ハンガリー語共にしっかりやっておいて良かった。
今までに学んだことが、一つも無駄でないことを確認できた。
次はドイツ語も同じようなレベルにしたいな~。
[PR]

by daiszke | 2007-10-12 20:29 | 日々のひとりごと  

<< 神託 こんどはイェフィム・ブロンフマン >>